自分では、確実に合格すると思っていただけに、ショックというか、現実を受け入れられないでいる。
人事からの結果発表によると、下から数えた方が早い、という試験内容だったと。。。
(つまり、大幅に合格ラインに達していなかったということ)
自分が難しいと感じた筆記試験が、合格者は大抵それなりにできていたと。
自分は難しいと感じたけど、合格した人はそれなりにできていた。
筆記試験難しかったから、皆できていないと思ったんだけどなぁ・・
自分は会社から期待されていると思っていたから、裏で加点とかあったり、上長達からの強烈な推薦があったりして、少々点数が悪くても受かるとか思っていた。。。
違った!!
のかよ!!
調子に乗っていた自分が恥ずかしい。。
(調子に乗っていた自分→昇進昇格試験終わった~~!!)
試験が終わった後の上司たちの曇った表情は、正しかった。
(参考→昇格試験後の上司の表情が・・・)
うちの会社では、課長昇進は、暗黙の了解で40歳までというのがある。
私は、38。
この歳で落ちると、もう実質上のアガリである。
(つまり、60歳定年まで、一生今の係長のままで昇進昇級がない状態)
人事も、「昇進昇格試験は、すべての人に平等にチャンスを与える」と言っており、今年落ちた人が来年も受験できたりはしない。
つまり、38で落ちた私は、もうこのまま、昇進昇級なし係長のまま60歳定年までいく、ということが想像できる。
(というか、確定である)
こうなったら、転職でしょ。
こんな会社。
ふざけんなよ。
(自分が昇進試験できないのが悪いんだけどさ。。。)
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